そばかすなんて~♪このフレーズを聞いたら、キャンディキャンディを思い出しますよね。
ハナペチャという言葉も、懐かしいです。
お転婆でイケメンにモテるキャンディ。
どうして、アニーじゃないの?なんて思って観ていた時もありました。
キャンディが太陽のように魅力的だからなのか、アニーやイライザのダークさがチラリと感じましたね。
罠が仕掛けてある場所を馬に乗って通らなかったら、アンソニーとキャンディは今頃…と何度も考えて涙が止まらなかったアンソニーの死。
丘の上の王子様を必死で探す気持ちは、今でもすごく共感します。
時々登場する、丘の上の王子様の「おチビちゃん」のセリフがキュンとしますよね。
キャンディキャンディは、いろいろな出会いと別れを繰り返すストーリーでしたが、波乱万丈が多すぎて観ていて辛くなった時も。
キャンディのオシャレな洋服やかっこいい姿に、目をキラキラさせて観ていましたがナース姿も可愛かったですね。
ひたむきにまっすぐ生きていくキャンディをみて、同じように強くなりたいと憧れたあの頃。
テリーの登場もまるで昼ドラの展開でしたが、何十年経ってもやっぱりアルバートさんが大好きです。
名場面を思い出して、もう一度胸キュンしたいですね。
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